女 加齢臭 食べ物

食べ物で女性ホルモンを増やして加齢臭・頭皮臭対策!

女性ホルモンが減る40歳頃から、女性も男性同様、加齢臭が発生します。

 

今すぐできる、女性ホルモンを増やす方法を別のページでご紹介しましたが、このページでは特に、女性ホルモンを増やす食べ物についてご紹介します。

 

まず、食品でご紹介したいのは、「大豆イソフラボン」です。

 

大豆イソフラボンを豊富に含む食品と、おすすめの食べ方レシピ

食品に含まれる成分のなかで、女性ホルモンと似た働きをしてくれるのが大豆イソフラボンです。大豆イソフラボンは以下の食品に豊富に含まれています。

 

豆乳 納豆 豆腐 油揚げ 醤油 味噌 きなこ

 

大豆イソフラボンというくらいですから、大豆製品に多く含まれていますね。でも、大豆自体が苦手という方もいるかと思います

 

そんな人には豆乳を使ったこんな料理がオススメです。シーフードの風味とコンソメの味つけで豆乳独特の味を感じさせません。もしよければ一度試してみて下さいね!

 

おすすめレシピ:シーフードミックスの豆乳パスタ

材料
バター 10g
冷凍シーフードミックス 一袋(お好みで100〜200gくらい)
玉ねぎ 4分の1
豆乳 200ml
コンソメ キューブ1つ
パルメザンチーズ 10g
塩コショウ 少々
パスタ 100g
黒こしょう 少々

 

作り方

  • 熱したフライパンでバターを溶かし、シーフードミックスと玉ねぎを炒める。
  • 玉ねぎに火が通ったら豆乳を入れてコンソメを溶かす。
  • パルメザンチーズを入れ、塩コショウで味を調節する。
  • 3に茹でたパスタを絡めてお好みで黒コショウをふり、出来上がり。

 

大豆イソフラボンの一日の摂取量目安

さまざまな食品からとれる大豆イソフラボンですが、女性ホルモンを増やすには摂取量がポイントで、大豆イソフラボンの一日の摂取量は70〜75mgを目安としましょう。

 

例えば、納豆なら1日1パック、豆乳なら1日200mlで大豆イソフラボン約50mlが摂取できますので、普段から納豆や豆腐などを使った食事をとっている方はサプリメントなどで追加摂取する必要はありません。

 

日本人は昔から日常的に大豆製品を多く摂取してきましたが、そのことで身体に直接的な悪い影響は出ていません。そのため、一日の摂取量を超えて大豆製品を食品からとったとしても、すぐに健康被害は出ることはありませんが、どんな食品でも食べ過ぎると身体に不調をきたすことがありますので、ほどほどを心がけましょう。

 

一方、サプリメントで大豆イソフラボンを摂取する場合、過剰摂取は子宮内膜症や乳がんの発症率が増加するとい例もあり、注意が必要です。

 

こんなことに気をつけて!大豆製品をとるときに注意したいこと

大豆製品は過剰摂取を避けることのほかに、注意したいことがあります。

 

それは、大豆イソフラボンが女性ホルモンと似た働きをするため、妊婦さんやホルモンの疾患を持つ方は身体に悪い反応がでてしまうかもしれないのです。また、人によっては生理周期が不順になったり、不正出血がでたりすることもあり、その場合はすぐに大豆製品の摂取を止めてください。

 

さらに、人によってはアレルギー症状がでることもありますので、じんましんや呼吸困難など、体質に合わないときもただちに飲食はやめてくださいね。

 

大豆製品が食べられない!代わりになる女性ホルモンに良い食べものって?

もし、大豆アレルギーなどで大豆製品が食べられない、でも加齢臭や頭皮の臭いを改善するために女性ホルモンの働きを活性化したり、増やしたりする食品をとりたい。

 

そんなときは、大豆製品に代わって以下のような食品を積極的にとるようにしましょう。

 

女性ホルモンをつくる材料のひとつがコレステロールです。卵は数ある食品の中でもコレステロールを多く含む食品です。栄養価も高いため、できれば毎日食べたいですね。

 

キャベツ

キャベツにはボロンという女性ホルモンのエストロゲンの分泌を促すミネラル成分が含まれています。ボロンは熱に弱いため、女性ホルモンの分泌を高めるためには生のキャベツを摂るようにしましょう。また、ボロンの一日の摂取量目安は400μg(マイクログラム)で、キャベツ一玉に相当します。

 

かぼちゃ・ナッツ類

ビタミンEはホルモン分泌を調節してくれます。また、ビタミンEには、加齢臭や頭皮の臭いの原因のひとつでもある老化を遅らせてくれる抗酸化作用もありますので加齢臭・頭皮臭をなくしたい方は特にビタミンEが不足しないように意識しましょう。

 

基本はバランスのとれた食事を意識すること!

先述した女性ホルモンを増やす食材を積極的に食事にとり入れるほか、日常的にバランスのとれた食事を摂ることが重要です。

 

女性ホルモンはおもにたんぱく質やコレステロールから成りますが、それはビタミンやミネラル、脂質や炭水化物など、トータル的に身体に栄養素が足りている状態を保つことが前提だからです。

 

その点、白米に豆腐とワカメの味噌汁、卵料理にホウレンソウのおひたしなどの和朝食は女性ホルモンの分泌を助ける大豆や卵などのたんぱく質に加えて、ほかの栄養素もしっかり摂れるのでオススメです。

 

ただし、和食は塩分を摂り過ぎてしまうことがあるため、注意してくださいね。