アンモニア臭 汗

疲れが原因!?頭皮や体のアンモニア臭を消す方法

アンモニア臭のような体臭がするのは、疲れによる疲労臭などが原因です。

ここでは、頭皮や体にアンモニア臭が発生する原因と対策をまとめてあります。

体臭がアンモニア臭の原因と対策

ご自分に思い当たる項目をクリックしてください

疲れがたまっている人、激しい運動をしている人


アンモニア臭の原因

疲労で乳酸が増加し、アンモニア臭(疲労臭)が発生しています。

ストレスや疲れ、きつい運動などで疲れがたまると筋肉で疲労物質「乳酸」が増えます。乳酸は蓄積されるとアンモニア臭が発生する原因になります。

通常アンモニアは肝臓で解毒されるのですが、筋肉に蓄積された乳酸は汗腺の中のアンモニアと結びついてしまう為、アンモニア臭もきつくなるからです。

また身体の疲れは肝機能の低下を招き、肝臓で分解できなかったアンモニアは皮膚から発散される為、ツンとした匂いが漂う事があります。

対策1:疲れをとる

体調を戻す必要があります。運動をして疲れたのならしばらく身体を休めるようにしてください。

対策2:疲労臭に効果的な栄養をとる

疲労臭に効果的な栄養として代表的なのはオルニチンとお酢などに含まれるクエン酸です。特にオルニチンは肝臓や腎臓の働きをサポートする為、アンモニアの解毒に効果的です。

オルニチンの働き
疲労回復、肝機能の低下を防ぐ

オルニチンの摂取目安量
1日500mg〜1,000mg

オルニチンを多く含む食べ物
食材 100gあたりに含まれるオルニチンの量 目安
シジミ 10mg〜15mg シジミ35個程度
えのき 12mg〜14mg 1.2袋
ヒラメ 0.6mg〜4.2mg 1切れ
キハダマグロ 2.0mg〜7.2mg 7〜10切れ
チーズ 0.7mg〜8.5mg スライスチーズで約5枚
パン 0.5mg 6枚切りトーストで1.5枚〜2枚

オルニチンが豊富な食材として有名なのがシジミです。しじみは生ではなく一度冷凍してから調理をすると生のシジミと比較して約7〜8倍に増加します。

またオルニチンは熱を加えても栄養素が壊れません。加熱調理でも問題なくオルニチンの摂取が可能です。

>>オルニチンを手軽にとれるしじみレバリズムはコチラ >>


ダイエットをしている人


アンモニア臭の原因

食事制限で糖質が不足すると肝臓がケトン体というアンモニアに似た臭いの物質(ケトン臭)を作る事が原因です。

糖質制限やダイエットなどで糖分が不足すると生命維持の為に肝臓がケトン体を作り出します。ケトン体が糖の代わりとなるのですが、アンモニアに似た臭いがあり揮発性がある為、ケトン体が血中で増えると、身体全体からツンとした臭いがでます。

尚、糖尿病の人もケトン臭が強くなります。

対策1:ダイエットをしている人は無理な食事制限はやめる

身体から異常な臭いがする時は、今行っているダイエットで身体がSOSを出している証拠です。無理な食事制限はすぐにやめましょう。

対策2:どうしても食事制限が必要であれば、アルカリ性の食品を積極的にとる

ケトン体が多くなると体が酸性に傾きます。アルカリ食品の摂取により身体が弱アルカリ性状態になり、ケトン臭(ダイエット臭)対策になります。

アルカリ性食品:海藻類(ひじき、わかめ、昆布など)、緑黄色野菜、キャベツ、ナス、大根、カブ、じゃがいも、ゴボウ、サトイモ、サツマイモ、シイタケ、大豆、ホウレンソウ、バナナ、グレープフルーツ、梅干しなど